藤兵衛 薄刃包丁7寸 難有り上物

播州 三木藤兵衛作。大きめの薄刃包丁で完全本職用。
本霞といって最高級の包丁です。

包丁は時代によって品質に差があり、昭和40年代とバブル期頃が一番良い時期とされています。
およそ50年以上前のもので手打ち包丁の黄金期のもです。しかも鋼は年数経つほど硬くなると言われますのでその点でも現在のものを凌駕しているのは確実です。

ただ難あり、硬い包丁ほど経年のうち地金が引張られて反りが出てきます。
硬くキレ味鋭い証と言えばそうなのですが、こうなると売れなくなるわけです。
切れ味と変形が1セットの難物ですが、写真のように2~3ミリの反りで気にならない人はそのまま使えますし、個性として受け入れていただければ一生も二生も使える極上品なのであります。
修正の方法もないではありません。
(信じ難い方法ですが砥ぎ師はこれをしています。)
たとえば熱湯に浸してから机の引き出しとかに挟んでテコのようにぐぐっと伸ばすと修正できたりします。(それでもやがて年数経てば反っていきますが・・)
道具とは常に半完成品で使い手が長年愛用し足したり引いたりしながら自分だけの手先に馴染んでくる・・というお考えの方は絶対にねらい目の1品です。

刃渡り 195、 全長350、刃幅48
水牛ツバ付き もちろん片刃です。

29500円→18,000円+税!

価格:19,800

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